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※このページはフラッシュの画像を多数設置してあるので表示するのに時間がかかります。

■アクションベースで遊ぼう


・「アクションベース」って何?

 キャラクターや文字、背景、看板などの複数のオブジェクトを1つに張り込んだり、画像に動きを与えることが出来るswfファイルを「アクションベース」と呼んでいます。


・何が出来るの?

 フラッシュのレイヤーに外部から、任意のキャラクターや、背景、看板などの画像ファイルを張り込むことが 出来ます。また、Flash MXが標準で持つ、関数のいくつかを外部操作出来るような構造になっています。画像をオブジェクトとして設定することで動きが与えられます。 文字も、関数を操作することで、表示したり、動かすことが出来ます。

☆好きな画像を表示できます。※swfファイルかJPGファイルのみ

1:好きな画像をオブジェクトとして設定して表示します。

2:アクションベースの画像サイズがわかりにくいので、背景を入れます。
 アクションベースによって異なりますが、いくつかの画像を重ね置きすることが出来ます。

      

3:オブジェクトの表示位置を変更します。       
 上記のキャラクターの表示位置X=79,y=16をx=0,y=0に変更します。

      

4:オブジェクトの大きさを変更します。       
 オブジェクトの大きさを150%(1.5倍)に変更します。

      

5:オブジェクトを透明にします。       
 オブジェクトを50%透明にします。

      

6:オブジェクトを回転します。       
 オブジェクトを45度回転します。



☆好きな文字を表示できます。

1:文字を表示します。       
 「こんにちは」という文字を背景の上に、フォント=ゴシック、フォントサイズ=24、フォントカラー=黒色、表示位置(x=0,y=0)の設定で表示します。

2:文字を飾ります。       
 フォントカラー=フォントサイズ=30、黄色、太文字、斜体、下線、表示位置(x=20,y=20)を設定して表示します。

      

 ・作り方は?使い方は

 仕様書、操作方法、使用例(見本)と分けて説明しています。順番にご覧になって下さい。