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▽ シリアル通信例
BVCM-MIF-02
自販機用のビルバリデータ、コインメック(直列伝送方式)をPCやマイコンとインターフェースします。 
PCやマイコンボードから簡単にビルバリデータ、コインメックが制御できます。
特長
■ USB接続あるいはRS232Cシリアル接続によりPCやワンボードマイコンからから簡単にコインメックやビルバリを制御、簡単に自販機システムを構築

■ ビルバリ、コインメックとの通信でタイミング要求の厳しい部分はファームウェアが自動処理(ただしコマンドは透過的に送る仕様となっていますので機器の全てのコマンドを利用することが可能。)

■ 各社のビルバリデータ、コインメックが接続可能
(透過的にコマンドを送受できますので、一般的なJVMA直列伝送方式の機種であれば全ての機能を制御可能)

■ CDCクラスをサポートするOSであれば直接USB接続が可能、また認識できない場合でもシリアルポートを用いて接続可能。
 
■ Windowsの場合、専用DLLを使ったAPIにより、各種言語(VB, VC, Delphi等)から利用可能

■ 電子マネー端末も接続出来ます
(コンラックス社 SX-10, サンデン社 CRW-MJAなど)

>> システム構築例

 

システム概要
 PCやマイコンを利用して自販機システムを構築しようとした時にビルバリデータ(紙幣識別機)やコインメカニズム 等をインターフェースするには専用の基板が必要です。当社でも従来から専用インターフェース(VBCM-USB-01 以後、従来機と呼びます。)を用意していましたが、今回その後継機として新たに(BVCM-MIF-02 以後、本機と呼びます。)を発売致しました。

従来機同様にUSBインターフェースを持っていますが、加えて本機ではシリアルポートを追加しました。これによりPCのみでなく汎用のマイコンからの制御も容易になっています。また従来機以上の高速、安定動作を実現しています。

本機のUSB接続ではUSB_CDCクラスを利用していますので、USB_CDCクラスをサポートする環境からはUSBを意識する必要はなく、COMポートとしてプログラミングが可能です。またUSB_CDCクラスが利用できない環境においてはシリアルポートで接続が可能です。

従来機をご使用中のお客様には、容易に本機へのアップグレードが出来る様、ソフトウェアの互換性を最大限に考慮したWindows用DLLを用意しました。そのためアップグレードする際のソフトウェア変更は最小で済みます。

ハードウェア構成
基板サイズ 60mm x 90mm
メインプロセッサ Microchip Technology PIC18F26J
電源 外部電源 (ビルバリ、コインメック用電源 24V,8V)
USBポート USB B-Type コネクタ
シリアルポート D-sub 9PIN コネクタ (38,400bps固定)
ビルバリ、コインメックインターフェース 8ピンコネクタ x 2
直列伝送方式(コマンド反転2連送)
ソフトウェア構成
USBインタフェース USB2.0/1.1仕様
USB_CDCクラス対応

・内蔵ファームウエア 
・Windows用API (DLL)
対応PC (USB接続) ・Windows 2000/XP/Vista/7/8 32bit,64bit
・Linux, MACその他USB CDCクラスをサポートしているOS
・USB2.0ポートを備えたPC
キット内容
  ・BVCM-MIF-02 基板
  ・取扱説明書
資料
 ▽ 取扱説明書
 ▽ シリアル通信プロトコル
 ▽ シリアル通信例
 ▽ Windows APIリファレンス
製品問い合わせ
  ▽ 問い合わせフォーム